2018-06-14 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第16号
委員の皆様も御承知のとおり、スルガ銀行のいわゆるサブリースローン問題、いわゆるかぼちゃの馬車問題というのが最近新聞や報道紙上にも取り上げられてきております。これは、いわゆるかつてのバブル期の融資と同じように非常に放漫融資がその原因となっているということは、調査中でありますが、外形的に見てもう明らかな状況であります。
委員の皆様も御承知のとおり、スルガ銀行のいわゆるサブリースローン問題、いわゆるかぼちゃの馬車問題というのが最近新聞や報道紙上にも取り上げられてきております。これは、いわゆるかつてのバブル期の融資と同じように非常に放漫融資がその原因となっているということは、調査中でありますが、外形的に見てもう明らかな状況であります。
そこで、相次いで二兆円のパッケージというものも発表というか、これは新聞報道紙上ですが、恐らく冒頭の田村委員との質疑のやりとりも含めて考えれば大きなそごはないものと思いますので、このようにまとめさせていただきました。
報道紙上、いろいろ出ているとは思いますけれども、今実際に話をしているところです。 ただ、一番の根っこは、例えば二〇〇六年のロードマップの話のときに、あの当時の数え方で一万八千から一万というところがありましたから、そこはきっちり守れるようにやっています。ただ、米側の方からいろいろな数字が出ているので、それを積算したらそういうふうになるかどうか、その辺を今やっているところです。
○阿部委員 別に私が考えたわけではなくて、報道紙上あるいは金融大臣の記者会見などをホームページで拝見して伺ったことですので、私の理解が及ばなかった点があればそれは私の方で至らなかったこととおわびいたしますが、そのように受けとめられる御発言もあるやに思いますので、もう一度、大臣の方も記者会見のところをホームページでごらんいただければ幸いであります。
それからもう一つは、基礎年金の問題につきましても、そういった発言が税調その他の段階で、あるいは党の幹部の発言があったということも報道紙上で聞いております。しかしながら、私どもといたしましては、今年金法を提案いたしておるわけでありますから、ようやっと合意をいただきまして、明日は衆議院の本会議において御提案をすることができるようになりました。
ですから、報道紙上に公表されているということは信じられないわけでございます。そういうところから考えますと、小巻先生は警察の関係の方と一緒にやってこられたとしか考えられないと思います。で、もしこの委員会とそれから警察関係が別個の捜査をしておられ、別個の作業をしておられる、検討をしておられるということであれば、この委員会の威信自体が疑義に付されることになるのではないかと思います。
○渡部(一)委員 今度の中国の大使になって派遣されるお方が、新聞の報道で私は拝見したのですから明確ではありませんけれども、御自分の任期中には実務協定をことごとく終えて平和友好条約を結ぶようにしたいというような御意思を表明されたかのごとく私は報道紙上で伺っておるわけであります。しかし、それはその方のニュアンスもありましたでしょうし、書かれた人のニュアンスのぐあいもあるだろうと私は思うわけであります。
また同じ報道紙上に私の見解を明確に報道してもらっております。でございますので、私は、その点なおこういう問題が尾を引いておるようであれば、はななはだ遺憾でございますので、心配でございますから、こういうような誤解がなくなるようにしかるべく措置をしたいというふうに思います。
ついこの間、ソ連がそれの先を越したわけでありますが、おそらく、これはアメリカ人として非常に意外なことではなくて、その点はアメリカの方が先にできるとはおそらく思っていないのではないかと思うのでありますが、それに対する設備万端を整えるために相当の金を使い、手順を進めておるということは、あまり発表されないと申しますか、発表されても、これが一般の報道紙上に出ませんものですから知られておりませんけれども、それの